去年は撮れなかった「すれ違い」の1コマ。今年は毎秒12コマ連写の1枚に収まりました。仕事している現役世代、趣味に時間や労力の投資をあまりできない分、手っ取り早く投資できる機材をいいものにして満足できる1枚をものにするというのもあり、ですね。
去年は撮れなかった「すれ違い」の1コマ。今年は毎秒12コマ連写の1枚に収まりました。仕事している現役世代、趣味に時間や労力の投資をあまりできない分、手っ取り早く投資できる機材をいいものにして満足できる1枚をものにするというのもあり、ですね。
ホテルの部屋で。
たまにしか使わなくなったフィルムカメラ。フィルム装填や、巻き上げ、露出合わせ、ピント合わせ、、、何から何まで自分でやらないといけないことだらけで、楽しい。
何から何まで自動化されたカメラ、たしかに楽にきれいに撮れるようになったけど、なくなった楽しみも多いよね。
ということで、航空祭を訪問した者としては展示飛行がメインの撮影対象で民間航空機はまあ「二の次」、なのですが、露出確認やその他もろもろの事情で撮ることもあります。と、意外と面白いことがあったりして・・・。
↑の写真をトリミングして個々の窓を見てみると・・・、
こちらの女性?なんて、飛び立った飛行機の窓越しに地上の航空祭の様子をデジカメに収めてますね。
って、機長さん?まで! って、あなたはよそ見なんてしたらダメじゃない???
ちょうど手すきだったのですが、1分足らずで基本情報にプラスして「必要情報」を根ほり葉ほり聞き出しました。値段については、大方のお店では19諭吉8英世弱になりそうだけど、そのお店では「馴染み価格」で17諭吉台まで頑張ってくれるとのこと。もちろん即予約。v^^
3kg近い重さはよくよく考えてみればEF 500mm F4L IS II USMとそんなに変わらないわけで、今日予約を入れたタイトルのレンズが手に入ってもまず鳥撮りには使用しないだろうと思います。ならなんで買うの?、と言われれば返事は単純:気持ちはすでに空港や航空自衛隊の基地に向いているのです。
EOS-1D X & EF 400mm F5.6L USM」