広角レンズで星野撮影するときの必須アイテム、ディフュージョンフィルタを2枚購入。72mm径の方は、SIGMA 18-35mm F1.8 DC | Art用。77mm径の方はSIGMA 24mm F1.4 DG | Art用。合わせて8英世くらいの出費。安くはない買い物だが、これで星が大きく写り、それぞれの星の色もしっかり出て、にぎやかな星空の撮影が可能となります。
広角レンズで星野撮影するときの必須アイテム、ディフュージョンフィルタを2枚購入。72mm径の方は、SIGMA 18-35mm F1.8 DC | Art用。77mm径の方はSIGMA 24mm F1.4 DG | Art用。合わせて8英世くらいの出費。安くはない買い物だが、これで星が大きく写り、それぞれの星の色もしっかり出て、にぎやかな星空の撮影が可能となります。
困ったことに、MDの付いてるコンポって、もう販売がないみたい。うちらの世代って、結構MDにとりためた音楽、ありそうなんだけど・・・。
ということで、CDとFMラジオが聞けて、USBジャックの付いてるミニコンポを物色し、これに↓決定!
不燃ごみになるソニーのコンポが、今回新調したX-EM12の箱に入ってしまっているが・・・。
しかし泣けてくるのはX-EM12の値段。
ヨドバシ通販だけど、ポイント還元後は6英世台。「諭吉」じゃなくて「英世」ですよ! 音楽はデータ形式で買ってスマホで聞く時代、コンポなんて売れないんでしょうね。スマホは持っていないながら、激安コンポを入手してスマホ全盛時代の恩恵?を大いにありがたく被ります。
いいレンズなんだが、使い道に変な縛りを知らず知らずに設けていて、あんまり活用できてない。
ポートレートとか花とか、ソフトレンズの王道の使い方だけではなく、もっといろいろなシーンに投入してみようと思う。
まずは天体撮影、とか?
3世代目まで出れば、初代は新同の良品が1諭吉足らずで売りに出されるのですね。
軽いし(バッテリー、SDカード込みで300g以下!)、ドブソニアンでのお手軽撮影用に、と思って購入してみましたが、EFレンズ付けてポラリエでも結構使えることが判明。おかげで、カメラ本体の2倍近くする光害カットフィルターを買い足して本気モードで使用することに。
背面液晶がタッチパネルになっていて、パネルタッチでバルブ撮影開始、2度目のタッチで終了、しかも暗転した液晶モニタに露光時間まで表示されるなんて、至れり尽くせり! まさに「星撮りに使って!」ってカメラが訴えているよう! いやほんと、星撮影って当然真っ暗な中でやるわけだから、バルブ時間計時しなくていいし、ライトで照らす手間もない、で、助かる助かる。これはほんと使えます。v^^